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「グリーンスプーン、広告で見かけて気になるけど……高いなぁ」
わたしも最初は同じことを思いました。
1食あたり税込724〜810円(初回)。スーパーの冷凍食品なら3〜4個買える値段です。
(子どもたちが大好きなエグチなら3個も!笑)
ただ、ある日ふと「じゃあ、わたしが自分で作ったら何円なんだろう」と計算してみたんです。材料費だけじゃなく、切る時間も、洗い物の時間も入れて。

その数字を見たとき、正直ちょっと固まりました。
この記事では、グリーンスプーンの値段を「他の宅配食」ではなく「わたしの1時間」と比べます。そのうえで、実際に1食539円まで下げる方法も書きます。
高いと感じたまま買うのは、たぶん後悔します。納得してから決めてほしいので、数字を全部出します。
グリーンスプーンは高い?まず正確な料金を確認【1食いくら】
感覚の話をする前に、まず正確な数字を置いておきます。定期便は、頼む食数が多いほど1食あたりが安くなる仕組みです。

※メニューやキャンペーンにより変動します。最新の価格は公式サイトでご確認ください。
つまり1食あたり724〜810円。これが基本の価格帯です。
そして正直に書きます。他の冷凍宅配食と比べると、やっぱり高いです。
ナッシュが1食612〜719円(税込・通常価格)なので、1食あたり200〜300円ほど高いことになります。
毎日食べたら1か月で6,000〜9,000円の差です。ここをごまかしても仕方ないので、先に認めておきます。

「高くないですよ!」って言われるより、はっきり数字を出してもらった方が判断しやすいですよね。
値段が高い4つの理由
では、なぜ他より高いのか。実物を食べて、パッケージの裏面まで確認したうえで、理由は4つあると感じています。
① 野菜の量が多い
1食に5〜10種類以上の野菜が入っていて、量にすると約200g。厚生労働省がすすめる1日の野菜摂取量が350gなので、お昼の1食だけで半分以上をクリアできる計算になります。
野菜は肉や炭水化物に比べて原価が高く、しかも下ごしらえに手間がかかります。ここが価格に直結しています。
② パウチ製法でコストがかかっている
よくある冷凍弁当のようにトレーに詰めるのではなく、素材を個別に急速冷凍してパウチに詰めています。食感が残るのはこの製法のおかげですが、その分コストはかかります。
③ 保存料・合成着色料を使っていない
保存料と合成着色料は不使用。日持ちさせる薬剤に頼らないぶん、原材料と製造にお金がかかります。
添加物について詳しく調べた記事はこちらです。

④ 産地が細かく表示されている
パッケージの裏面には、原材料ごとの産地が細かく書かれています。表示をきちんとするというのは、それだけ管理の手間がかかっているということでもあります。
実物の表示を写真で確認した記事はこちらです。


安いには安い理由、高いには高い理由があるんだなと思いました。
「主婦の時給」で計算すると、本当に高いのか
ここからが、この記事で一番書きたかったところです。
わたしはずっと「自分で作った方が安いに決まってる」と思っていました。材料費なら300円くらいですから。
でも以前、家事を時給に換算する記事を書いたときに気づいたんです。その300円には、自分の時間が1円も入っていない。
料理の時給は1,167円
家事を金額に換算する代表的な方法に「RC-S法」があります。それぞれの家事を、対応するプロの時給で計算するやり方です。
これで計算すると、料理は調理師の時給=約1,167円。わたしが以前、主婦の1日を計算したときに使った数字と同じものです。

お昼ごはんを自分で作ると、実質いくら?
その記事では、料理(準備と後片付けを含む)を1日2時間12分としました。3食で割ると1食あたり44分です。
ただ、お昼は3食のなかで一番簡単に済ませることが多いので、ここでは控えめに30分で計算します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 材料費 | 約300円 |
| 手間(1,167円 × 30分) | 約584円 |
| 合計 | 約884円 |
884円。
定期便(724〜810円)と、ほとんど変わりませんでした。
お昼ごはんの選択肢を並べてみる
| 選択肢 | 実質コスト | かかる時間 | 野菜 |
|---|---|---|---|
| 自分で作る | 約884円 | 30分 | ◎ |
| コンビニ弁当+サラダ | 約700円 | 10分 | △ |
| 外食ランチ | 約1,000円 | 60分 | △ |
| グリーンスプーン(定期) | 724〜810円 | 6分 | ◎ |
| └ 初回10食BOX | 539円 | 6分 | ◎ |
こうして並べると、見え方が変わります。
自分で作るのが一番安いと思っていたのに、時間を数えた瞬間に順位が入れ替わりました。しかも初回の539円は、作るより安いんです。

「作った方が安い」ってずっと思い込んでいました。時間を数えていなかっただけでした。
スーパーの冷凍食品と比べた計算はこちらの記事でしています。

それでも高い|向いていない人もいます
とはいえ、全員におすすめできるものではありません。正直に書きます。
- 業務スーパーを使いこなせる人…安くて量のあるものを自分で選べるなら、そちらの方がコスパは上です
- 料理が苦にならない人…作る時間が「損失」ではなく気分転換になるなら、時給換算の前提が成り立ちません
- 家族全員分をまかないたい人…5人家族で毎日となると、さすがに現実的ではありません
- ボリューム重視の人…野菜が多いぶん、がっつり食べたい日には物足りなく感じます
わたし自身、家族の夕飯はふつうに作っています。使っているのは「自分ひとりのお昼だけ」です。
業務スーパーで本気で買っているものは、こちらにまとめています。

1食539円まで安くする方法
ここまで読んで「やっぱり試してみようかな」と思った方へ。一番安く始められるルートを書いておきます。
初回限定トライアルの10食BOXなら、1食あたり税込539円+保冷バッグ付き。通常の定期便(724〜810円)と比べると、約4割安くなります。
公式サイトの初回特別価格(723〜810円)よりも安いので、ここから始めるのが一番おトクです。
\ 公式サイトはこちら /
クーポンやキャンペーンの詳細、注文画面のスクリーンショットはこちらにまとめています。


定期の縛りはないので、合わなければ次回をスキップしたり止めたりできます。
長く続ける予定なら、定期便がずっと5%OFFになる冷凍庫プレゼントプランもあります。条件はこちらで確認できます。

値段についてよくある質問
Q. 高すぎませんか?
A. 他の冷凍宅配食と比べると高めです。ただ、自分でお昼を作る時間を時給に換算すると約884円になるため、定期便(724〜810円)とほぼ同じという計算になります。初回の539円なら作るより安くなります。
Q. 通常料金はいくらですか?
A. 定期便で1食あたり税込724〜810円(初回)です。8食・10食・20食と食数が増えるほど1食あたりが安くなります。都度購入だと1,000円前後です。
Q. ナッシュとどっちが安い?
A. 通常価格ではナッシュ(612〜719円)の方が安いです。ただし野菜の量や品数など中身が違うので、単純には比べられません。詳しくは下の比較記事に書いています。
Q. デメリットは?
A. 価格が高めなこと、冷凍庫のスペースを取ること、ボリュームが控えめなことの3つです。味については口コミを検証した記事があります。


まとめ:グリーンスプーンは高いけど、比べる相手を変えると納得できる
グリーンスプーンは、他の冷凍宅配食と比べれば確かに高いです。そこは事実として認めます。
でも比べる相手を「自分がお昼を作る30分」に変えた瞬間、その差はほとんどなくなりました。わたしにとっては、洗い物のない30分の方が価値がありました。
高いと感じたまま買う必要はありません。数字を見て、納得できたときにだけ試してみてください。
\ 一番安く始められるのはここ /
初回10食BOX
1食あたり税込539円
保冷バッグ付き・通常の定期便より約4割安い
定期縛りなし/スキップ・停止はいつでもOK


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